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GMOインターネット株式会社は、仮想通貨の採掘(ビットコインマイニング)事業において計画している「次世代マイニングボード」の外部販売を目的として、来年度内を目処にトークンセール(ICO)実施を検討開始したと発表しました。

目次

  • GMOインターネット、ビットコインマイニング事業でICOを検討
  • GMOインターネットの仮想通貨の採掘(ビットコインマイニング)事業について
  • 「次世代マイニングボード」トークンセール実施の検討について
  • 詳細の発表に期待

GMOインターネット、ビットコインマイニング事業でICOを検討

GMOインターネット株式会社は、仮想通貨の採掘(ビットコインマイニング)事業において計画している「次世代マイニングボード」の外部販売を目的として、来年度内を目処にトークンセール(ICO)実施を検討開始したと発表しました。次世代マイニングボードを購入する手段としてトークンを発行する方針です。

GMOインターネットの仮想通貨の採掘(ビットコインマイニング)事業について

GMOインターネットは9月にビットコインマイニング事業への参入を発表しました。ビットコインのマイニングを行うためには、高度かつ膨大な計算処理が可能なコンピューターと、その稼働と冷却を行うための安定した電力の確保が必要となりますが、GMOインターネットでは、マイニング事業への参入に向けて、以下を自社で用意するべく準備を進めています。

1、マイニングを行う高性能のコンピューター「次世代マイニングボード」を実現するべく、半導体設計技術を持つパートナー企業と共同で、最先端の7nmプロセス技術を活用した半導体チップ(マイニングチップ)の研究開発を進めています。既存の同一性能のマイニングマシンと比較して大幅な省電力(500W以下)を実現できるうえ、計算性能においては1チップ当たり10TH/sを実現できる設計になっています。

2、電力供給の面では、再生可能エネルギーの豊富な北欧に「次世代マイニングセンター」を設置することにより、クリーンで安価な電力を調達することで、コストを抑えた施設の運営を可能にします。2の施設の準備が整った後、2017年12月末を目処に、本格参入に先駆けて既製品のマイニング用コンピューターを用いたマイニングを開始します。

「次世代マイニングボード」トークンセール実施の検討について

まだ詳細は発表されておらず、「資金決済に関する法律や金融商品取引法をはじめ、現行法制度の下で適用される法令を適切に検討し、トークンの購入者の保護及び各ステークホルダーの利益に十分配慮した設計で実施するよう協議を進めてまいります。」と発表されています。

詳細の発表に期待

現時点では来年度内を目処にトークンセール(ICO)実施の検討を開始した段階であり、内容などは一切公表されていません。おそらく反応を見たいといった思惑もあるのでしょう。GMOインターネットは、まず2018年4月(予定)から自社マイニングを開始し、クラウドマイニング事業、次世代マイニングボードの販売、GMOコイン株式会社への仮想通貨供給などを計画しています。

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この記事を書いた人:編集部

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