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SBIホールディングスは2018年3月期第二四半期決算説明会において、仮想通貨関連事業を集約し、効率的な事業運営体制を構築するためSBIクリプトカレンシーホールディングスを設立予定であることを発表しました。

目次

  • SBIクリプトカレンシーホールディングス設立
  • リップル(XRP)についても言及
  • 仮想通貨生態系の構築へ

SBIクリプトカレンシーホールディングス設立

SBIホールディングスは2018年3月期第二四半期決算説明会において、仮想通貨関連事業を集約し、効率的な事業運営体制を構築するためSBIクリプトカレンシーホールディングスを設立予定であることを発表しました。

集約する事業(予定)


SBIホールディングス株式会社決算説明会資料より引用

SBIクリプトカレンシーホールディングスには、取引所事業を行うSBIバーチャルカレンシーズやDigital Asset Exchange、マイニング事業を行うSBI Crypto、ICO関連事業を行うSBI Capital Base、ビットコインデビットカードで有名なWirexとの合弁会社であるSBI Wirex Asia、仮想通貨デリバティブ関連事業を展開する米BCause社(出資比率40%)など最近立て続けに発表があった各社が名前を連ねています。これに加えてSBIホールディングスとRippleが共同出資しているSBI Ripple Asiaなどもあり、仮想通貨の全ての領域をカバーしているといっても過言ではありません。

リップル(XRP)についても言及


決算説明会ではリップルについても言及がありました。リップルが送金のグローバルスタンダードになることは間違いないと断言。Jコインなどはガラパゴスであり、グローバルスタンダードを目指さなければいけない、SWIFTは旧石器時代の遺物などの発言も見られました。リップルホルダーにとっては頼もしい内容だったのではないでしょうか。また、2017年8月に設立したSBI Cosmoneyにおいて、韓国にも国際送金事業を拡充していく方針を発表。在韓外国人は200万人以上、潜在的な国際送金の市場規模は1.2兆円以上あり、ますますの発展が期待できそうです。

仮想通貨生態系の構築へ

SBIホールディングスは仮想通貨関連事業を集約し、効率的な事業運営体制を構築するため、事業の中間持株会社としてSBIクリプトカレンシーホールディングスを設立、仮想通貨生態系の本格的な構築に着手することを発表しました。毎日のようにSBIホールディングスからは新しい発表が出ていますが、今後もさまざまな展開がされていきそうです。

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この記事を書いた人:編集部

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