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仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

三省堂がその年を代表する言葉を選ぶ「今年の新語2017」が12月3日に発表されました。「忖度(そんたく)」がユーキャンの新語・流行語大賞と同様に大賞に選ばれましたが、7位に「仮想通貨」がランクインしています。

目次

  • 「今年の新語2017」に「仮想通貨」がランクイン
  • 「仮想通貨」言葉としては誰もが知るものに
  • 仮想通貨元年が終わりに近づく

「今年の新語2017」に「仮想通貨」がランクイン


三省堂がその年を代表する言葉を選ぶ「今年の新語2017」が12月3日に発表されました。「忖度(そんたく)」がユーキャンの新語・流行語大賞と同様に大賞に選ばれましたが、7位に「仮想通貨」がランクインしています。ランキングは以下の通りです。

・大賞「忖度」
・2位「インフルエンサー」
・3位「パワーワード」
・4位「○○ロス」
・5位「フェイクニュース」
・6位「草」
・7位「仮想通貨」
・8位「オフショル」
・9位「イキる」
・10位「きゅんきゅん」

インフルエンサー、パワーワード、草などネット上で使われる言葉が多く選定されたのが特徴でしょうか。

「今年の新語」とは

「今年の新語」は国語辞典シェア1位の「三省堂」の辞書の編集委員らが「今後の辞書に単語や新たな用例が掲載される可能性があるか」という言葉としての定着度を重視して選考しています。毎年話題になるユーキャン新語・流行語大賞とは違った視点で選考されていますが、今年は両者ともに「忖度」が大賞になりました。ちなみにユーキャン新語・流行語大賞に「仮想通貨」はランクインしていません。

「仮想通貨」言葉としては誰もが知るものに

今年の新語に選ばれたことからもわかりますが、「仮想通貨」は言葉としては誰もが知るものになってきています。リサーチ会社のマーシュが調査した結果においても、仮想通貨について「詳しく知っている」と答えた人は8.0%、「なんとなく知っている」は40.0%、「言葉だけ聞いたことがある」は35.5%と言葉だけの認知者も含めると8割を超えています。

ネガティブイメージの払拭が課題か

「仮想通貨」は知名度という点において非常に高まっていると言えるでしょう。しかし、イメージはまだまだよくありません。マーシュの調査によると、仮想通貨という言葉から連想する言葉として「危険」「不安定」「怪しい」「怖い」「詐欺」といった、ネガティブなイメージのワードを上げた回答者が全体の約3割います。今後こうしたネガティブイメージが払拭されていけば、さらに仮想通貨が身近なものになるのではないでしょうか。

仮想通貨元年が終わりに近づく

2017年も残すところ1ヶ月になりました。2017年は仮想通貨元年と呼ばれ、大きな飛躍を遂げた年となりましたが、2018年はより仮想通貨が注目されることになるでしょう。ビットコイン先物の取引も開始されますし、日本ではSBIなど大手証券会社、FX会社の参入も相次ぐと考えられています

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この記事を書いた人:編集部

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