仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

米ウォール・ストリート・ジャーナルが報じたところによると、JPモルガン・チェースはビットコイン先物の仲介を検討しているようです。ビットコイン先物は12月2週目よりCME(シカゴ・マーカンタイル取引所)に上場する予定となっています。

目次

  • JPモルガン、CMEビットコイン先物の仲介を検討
  • JPモルガンといえば、CEOの発言が話題に
  • 転機になりそうなCMEビットコイン先物

JPモルガン、CMEビットコイン先物の仲介を検討


testing / Shutterstock.com

米ウォール・ストリート・ジャーナルが報じたところによると、JPモルガン・チェースはビットコイン先物の仲介を検討しているようです。ビットコイン先物は12月2週目よりCME(シカゴ・マーカンタイル取引所)に上場する予定となっています。報道によると、JPモルガンは先物仲介部門を通してビットコイン先物取引を顧客に提供する考えで、現在調査を進めているといいます。

JPモルガンといえば、CEOの発言が話題に

仮想通貨投資家にとって、JPモルガンといえばCEOジェイミー・ダイモン氏の発言が記憶に残っていることでしょう。9月に「ビットコインは詐欺」と発言し話題になりました。この直後に相場が下落したことから、発言がきっかけになったと指摘する人もいます。ダイモン氏はその後もビットコインに関して度々否定的な発言をしています。そんなJPモルガンがビットコイン先物の仲介を検討しているのは皮肉な話ですが、果たしてどうなるのでしょうか。

私情は抜きにして扱わざる負えないのが現状か

過去の発言から見るに、JPモルガンCEOのジェイミー・ダイモン氏がビットコインに否定的なのは間違いないでしょう。ビットコイン取引に関わる社員がいればクビにするとまで言っています。そんな中、今回の報道が出た背景には、私情は抜きにして扱わざる負えないのが現状があるのではないでしょうか。今後ビットコインETF(上場投資信託)も登場する可能性があり、投資家のニーズはますます高まっていくことが予想されています。

転機になりそうなCMEビットコイン先物

CMEがビットコイン先物の取引を開始した場合、多くの金融機関が売買の取り次ぎなどのサービス提供をするでしょう。日本ではマネックス証券が取り次ぎなどのサービス提供を発表しています。相場がどちらに動くかはわかりませんが、個人投資家が中心だったビットコイン市場を変える非常に大きな出来事であり、転機になるかもしれません。

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この記事を書いた人:編集部

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