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Zaif仮想通貨取引所を運営するテックビューロ株式会社、パーソルキャリア株式会社、日本情報通信株式会社は、ブロックチェーン技術を利用した副業支援アプリケーションの実証実験を、2018年3月~4月に実施したことを発表しました。

目次

  • テックビューロ、ブロックチェーン技術を利用した副業支援アプリケーションの実証実験
  • 課題や検証結果
  • 今後の展望

テックビューロ、ブロックチェーン技術を利用した副業支援アプリケーションの実証実験


Zaif仮想通貨取引所を運営するテックビューロ株式会社、パーソルキャリア株式会社、日本情報通信株式会社は、ブロックチェーン技術を利用した副業支援アプリケーションの実証実験を、2018年3月~4月に実施したことを発表しました。

実証実験では、労働力人口減少やイノベーション不足といった社会課題の解決策として期待される“副業”を支援するためのアプリケーション開発を行いました。企業が副業を制度化する上で、社員の労務管理は大きな問題となります。また、副業を行う個人には、勤務時間の自己管理が大きな負担となります。そこで、ブロックチェーンの技術を用いて、勤怠データを管理するアプリケーションを開発。いくつかの課題について解決の可能性があることが確認されたといいます。

課題や検証結果

<企業の課題>
・雇用元は副業先企業での就業状況が把握できず、労働時間の管理が困難
・労務時間の報告ミスや虚偽の勤務報告により、2重勤務を行う可能性のリスク
<検証結果>
・自社・副業先の労働時間実績データを、単一のブロックチェーン上で管理。企業をまたがった実績の管理が可能であることを確認
・トークンを用いた排他制御により、同時に複数企業の出勤登録が不可能。2重勤務の防止につながる

<個人の課題>
・勤務実績の自己管理、自己申告を行わなければならない負荷
・雇用元による勤務実績の計算ミスや改ざんのリスク
<検証結果>
・同一のツールにより、企業間で相互に勤怠管理が可能
・マルチシグネチャにより、労使双方でデータを保護し、不正を排除

今後の展望

今回の実験結果を踏まえ、今後は、3社が更なる技術検証を行い、ブロックチェーン技術を用いた新サービスの実現も視野入れ、社会により良いサービスを提供していくことを目指しています。

テックビューロ運営、Zaifの詳細はこちら

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この記事を書いた人:編集部

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ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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