仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

世界最大級の仮想通貨取引所であるアメリカのコインベースが、「Coinbase Commerce(コインベース・コマース)」を発表しました。コインベース・コマースを利用すれば、ECサイトは簡単に仮想通貨決済を導入することができます。

目次

  • Coinbase Commerce(コインベース・コマース)とは
  • 国内取引所も決済APIを提供
  • 仮想通貨決済の広がりに期待

Coinbase Commerce(コインベース・コマース)とは


dennizn / Shutterstock.com

世界最大級の仮想通貨取引所であるアメリカのコインベースが、「Coinbase Commerce(コインベース・コマース)」を発表しました。コインベース・コマースは簡単に言うと、ECサイトに仮想通貨決済を導入するためのプラットフォームです。ECサイト運営者は、コインベースコマースのAPIを連携させることで、仮想通貨決済を組み込むことができるようになります。

4つの仮想通貨に対応

コインベースコマースが対応する仮想通貨は、ビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、ビットコインキャッシュの4種類になります。これはコインベースで取引可能な仮想通貨です。

Shopifyと提携

Shopifyは誰でも簡単にECサイトを作成できるサービスです。マルチ言語対応、ソーシャルメディア連携、売り上げ管理などさまざまな機能を使うことができます。Shopifyを利用して展開されるECサイトは世界で600,000サイト以上あります。コインベースコマースは、このShopifyと提携しているため、Shopifyを利用するECサイトは簡単な手続きで仮想通貨決済を導入できるようになります。

国内取引所も決済APIを提供

仕組みや対応する仮想通貨の種類などは異なりますが、国内取引所のbitFlyerやZaifもECサイト向けに仮想通貨決済サービスを展開しています。bitFlyerは、bitFlyer SHOPというサービスで、アカウント登録後売りたい商品を登録して専用のURLをECサイトに貼付けるだけで簡単にビットコイン決済で商品を販売できる仕組みです。ZaifはZaif Paymentというサービスで、提供されている決済APIを連携させることで決済機能を組み込むことができます。

bitFlyerの詳細はこちら

Zaifの詳細はこちら

仮想通貨決済の広がりに期待

世界最大級の取引所であるコインベースが、こうした決済サービスを提供するのは大きな出来事です。仮想通貨は現状、投資以外の用途がほとんどありませんが、決済手段として当たり前に使われる日が来ることを期待したいです。

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この記事を書いた人:編集部

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ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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